読書会(1)『農業本論』
日時:初回 2016年1月21日(木)午後2時~4時
以後毎月第3木曜日、同時間。ただし、6月と8月はお休み、7月は14日(木)同時間、9月からまた第3木曜日、同時間となります。
場所:愛生舘ビル6階 貸し会議室(左、小部屋)(住所:札幌市中央区南1西5)
使用する本:『農業本論』(『新渡戸稲造全集』第2巻) 全集をお持ちでない方は図書館のもの、またはインタネット版も用いることができます。
7月は第7章を学びます。
問合せ・申し込み:FAX:011-612-3380
E-mail:mikamis@cd6.so-net.ne.jp▶
「途中から」あるいは「時々」のご参加も可能です。
読書会(2)入門的読書会
日時:初回 2016年7月8日(金)以後毎月第2金曜日 午後1時~3時
場所:「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」事務所(札幌市中央区南4東3の19、山崎方 2階)
使用する本:柴崎由紀『新渡戸稲造ものがたり』銀の鈴社、藤井茂『新渡戸稲造75話』新渡戸基金
2書を通して新渡戸稲造の生い立ちから一生を年代を追って少しづつ学んでいきます。質問、感想を分かち合って楽しく学び会えたらと思います。
会費:無料
問合せ先・申し込み:FAX:011-612-3380
E-mail:mikamis@cd6.so-net.ne.jp▶
読書会のお知らせ
投稿日時: 2016年11月15日
読書会(1)『農業本論』 11月は第9回目です。
日時:11月24日(木)午後2時〜4時
場所:愛生舘ビル6階 貸し会議室(左、小部屋)
(住所:札幌市中央区南1西5)
使用する本:『農業本論』(『新渡戸稲造全集』第2巻)今回は最終 章、第10章を学びます。
12月はお休み、1月、2月は新渡戸の植民論を学びます。
学ぶテキスト等は11月末にお知らせいたします。
問合せ・申し込み:FAX:011-612-3380
E-mail:mikamis@cd6.so-net.ne.jp▶
「途中から」のご参加も可能です。
読書会(2)入門的読書会 11月は第5回目となります。
日時:11月18日(金)金曜日 午後1時~3時
場所:「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」事務所(札幌市中央区南4東3の19、山崎方 2階)
使用する本:柴崎由紀『新渡戸稲造ものがたり』銀の鈴社、藤井茂『新渡戸稲造75話』新渡戸基金
今月は「五 ドイツ留学/結婚」から、学びます。素朴な疑問からいろいろ話し合い、楽しく学んでいます。これからのご参加も歓迎。
会費:無料
問合せ先・申し込み:FAX:011-612-3380
E-mail:mikamis@cd6.so-net.ne.jp▶
カテゴリー: 読書会 作成者: enyumirai パーマリンク
<読書会のお知らせ>
投稿日時: 2017年2月11日
読書会(1)第11回 『農業本論』を終えて「植民論」を学ぶ。
日時:2月22日(水)午後2時〜4時
場所:新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会事務所
(住所:札幌市中央区南4東3の19 山崎方 2階)
使用する本:『植民政策講義及論文集』(『新渡戸稲造全集』第4巻)7章〜9章と同書の論文「植民の終極目的」を学びます。先月は1~6章を学びました。
◎3月・4月は場所が通常の愛生舘6階・貸し会議室に戻ります。
*3月第3木曜日同時間:新渡戸「植民論」の批判論文 と反論をめぐって
俎上論文 ◎浅田喬二「新渡戸稲造の植民論」駒澤大学経 済学部研究紀要46号(1988) 160頁
(ネットで読むことができます)
(同論文は同氏著『日本植民地研究史論』未来社 1990に収録)
◎佐藤全弘「新渡戸稲造の植民理想」
(初出『近代風土」22号、1985) (同氏著『新 渡戸稲造の世界』教文館1998年所収)
*4月第3木曜日同時間:「札幌遠友夜学校」に関する研究発表・討 論会・・・どなたでもおいで下さい。
問合せ・申し込み:FAX:011-612-3380
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「途中から」のご参加も可能です。
読書会(2)入門的読書会 3月は第9回目となります。
日時:3月10日(金)金曜日 午後1時~3時
場所:「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」事務所
(住所:札幌市中央区南4東3の19、山崎方 2階)
使用する本:柴崎由紀『新渡戸稲造ものがたり』銀の鈴社、藤井茂『新渡戸稲造75話』新渡戸基金
3月は「9 第一高等学校の校長」の前半、4月はその後半
を学びます。素朴な疑問からいろいろ話し合い、楽しく学んでいます。これからのご参加も歓迎。
会費:無料
問合せ先・申し込み:FAX:011-612-3380
E-mail:mikamis@cd6.so-net.ne.jp▶